パーソナルな人間関係インテリジェンス
ふたりでなければ、わからないことがある。
あなたがいて、相手がいる。そして、ふたりのあいだで起きていることがある。Quiet Windowは、その三つすべてを理解する手助けをします。まずはひとりで、そして、あなたが選んだときにふたりで。
プライバシー重視の設計。判定ではなく、読み解き。
- 非公開
- 差し出す
- 開く
あいだにあるもの
ふたりの人は、ふたつのプロフィール以上のもの。
性格は、ひとりひとりについて何かを教えてくれます。関係が教えてくれるのは、その人たちが出会ったときに何が起きるかです。
Quiet Windowは、人と人のあいだにしか存在しない期待、違い、パターン、問い、そして共通点を浮かび上がらせます。
あなたがいる。相手がいる。そして、ふたりの関係がある。
まずはひとりで。共有は、意図して。
わたしのもの
Quiet Windowがあなたと一緒に学んだことは、あなたのものです。
あなたのもの
相手の内側の世界は、その人のものです。
ふたりのもの
ふたりで意図して見つけたことが、新しい何かになります。
わたしのものは、わたしのもの。あなたのものは、あなたのもの。ふたりのものは、ふたりでつくるもの。
フィードではなく
理解を、ふたりでできることに。
Quiet Windowは、気づきを小さく区切られたやりとりに変えます。たずねる、比べる、試す、伝える、残す。そうする価値のあることに。
たずねる
これまで、なんとなく聞けずにいたこと。
比べる
ふたりの見方が重なるところと、重ならないところを見る。
伝える
知ってもらう価値のある、自分のことを差し出す。
試す
むずかしい場面を、本番の前に練習する。
ふり返る
何かが起きたあとに、もう一度見つめる。
残す
ふたりで学んだことを、とっておく。
シンプルな考え方です。
ひとりで考える
問いが届きます。あなたの答えは、あなただけのもの。
おたがいを待つ
ウィンドウのルールがそう定めるまで、何も明かされません。
ふたりで開く
重なるところ、違うところ、そして話してみる価値のありそうなことが見えてきます。
大切なことを残す
役に立つ共通の理解は、ふたりの関係の記憶の一部になります。
理解は、積み重なっていくべきもの。
いい会話は、消えてしまうべきではありません。
問い、比較、ふり返り、ふたりで見つけたこと。それらは、おたがいについて学んだことの記録として育っていきます。関係を点数に変えることなく。
おたがいについて学んだことは、消えてしまうべきではありません。私たちのマニュアルを見る
静かな知性
Paulは、手助けをするためにいます。
Paulはパターンに気づき、文脈を覚え、役に立つ問いを提案し、目の前のことを理解する手助けをします。
でも、関係そのものはPaulではありません。
あなたです。
Paulが間違っていたら、そう伝えてください。あなたが違うと感じることも、大切な情報です。
あなたがすでに持っている関係のために。
- パートナー
- 近さ、すれ違い、期待、そして誰かと暮らしていくなかでの小さな歩み寄りを理解する。
- 友人
- それぞれが持ち寄っているものと、当たり前がひそかに違うところを見る。
- 家族
- くり返される違いに、判定にすることなく名前をつける。
- 同僚・上司
- 机の向こうの相手が、伝え方や決め方、仕事の進め方に何を期待しているのかを理解する。
- 共同創業者/チーム
- 思い込みが、高くつく誤解になる前に浮かび上がらせる。
チームのためのQuiet Window
その場が決める前に、その場の本音を知る。
上下関係や自信の強さ、集団の空気が答えを左右する前に、ひとりひとりがまず自分の答えを決めます。そのうえで、共通点、意味のある違い、話し合う価値のある問いを明らかにします。
チームで答えてみたい問い
- お客さまは、私たちから本当は何を買っているのか?
- このチームを遅らせているのは何か?
- 私たちにとって、成功とはどんな姿か?
- 経営層と現場とで、見え方が違うのはどこか?
Quiet Windowラーニング
まず考える。そして、一緒に学ぶ。
これまでの学びは、小テストで終わることがよくありました。Quiet Windowなら、ひとりひとりの考えから始め、グループ全体がどう考えているかを明らかにし、内容を学び、練習し、何が変わったのかを示すことができます。
- 考える
- 決める
- 明かす
- 学ぶ
- 練習する
- ふり返る
学びを、講座の修了だけでなく、理解がどう変わったかで測る。
ラーニングを見るプライバシー重視の設計
窓は、壁を取り払うことではない。
Quiet Windowは、境界を軸に設計されています。ひとりの理解は、ひとりのままにしておけます。何かが共有の場に移るのは、それを許すルールと選択があるときだけです。
あなたのアカウントだけに
ウェブ版のQuiet Windowは、アカウント制のホスト型サービスです。あなたの回答や読み解きは私たちのデータベースに保存され、そのテーブルはデータベース自体によって、あなたのアカウントだけに限定されています。
ふたりが承認したものだけ
ふたりがつながるとき、アカウントのあいだを行き来するのは比較結果だけ。それも、ふたりが承認してからです。回答そのものが渡ることはありません。
販売も、学習利用もしません
あなたのデータを販売することはありません。また、あなたの回答や読み解きを、いかなるモデルの学習にも使いません。
削除は、本当に削除
アカウントを削除すると、そのアカウントに属するすべてが直ちに消去されます。見かけだけの削除ではありません。
ネイティブ版はローカルファースト
開発中のデスクトップアプリは、記録をあなた自身のマシンに保存します。ウェブ版はホスト型で、ローカルと呼ぶことはありません。
何を開くかは、あなたが決める。
関係は、点数をつけるものではなく、そこから学ぶもの。
Quiet Windowは、関係をひとつの数字に還元することを、あえて避けています。
判定ではなく、読み解き。
その代わりに
- 重なるところ。
- 違うところ。
- ふたりのあいだで、起きているかもしれないこと。
- 次にたずねてみたいこと。
Quiet Windowを開く
ふたりのあいだにあるものを、わかるものに。
まずはひとりで始める。準備ができたら、誰かを招く。一緒に何かを見つけて、大切だとわかったことを残しておく。
ふたりでなければ、わからないことがある。